恋愛といふもの 岡本かの子

  • 2011.07.06 Wednesday
  • 07:50
 

今日は岡本かの子の『恋愛といふもの』という随筆を紹介します。
3ページほどの、掌編です。
岡本かの子といえば、岡本太郎の母であります。岡本かの子の短編集は、まるで随筆のように描かれていて、これは作者の創作なのか、それとも日記なのか、区別がつかないところがなんだか魅力なんですが。




ぼくはどうにもあり得ないことを書いている物語よりも、作者がほんとうにそういうことを思っているんだろうなというふうに感じられるエッセーや随想が好きなのです。小説を読んでいても、作者の顔が見えてくるようなそういう手触りのあるものが良いなあと思うのです。これは甘いお菓子と苦い紅茶を連想させるようなエッセーです。あと味はけっこう苦い。






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